キングコーポレーション 喪中印刷見本帳カタログ
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7続柄チャート■ 記号・表記の見方①□赤枠内については申込書にご記入いただいた内容を組み込んで印刷いたします。ご記入のない項目は、その部分だけ省略してつめて印刷されます。手書きをご希望の場合は手書きされる項目に「スペース」とご指示ください。すべてにご記入のない場合は、1行目部分が省略されます。②□赤枠内の項目は印字したい項目のみを申込書にご記入ください。省略した場合の印字例は下記見本をご参照ください。③差出月をご指定ください。ご指定がない場合は、12月にて印刷いたします。夫の父方母方の祖父母夫の兄弟姉妹祖母夫の祖母主人の祖母祖父夫の祖父主人の祖父本人の母の兄弟姉妹(おじ・おば)本人の母の姉本人の母の妹本人の母の兄本人の母の弟本人の父方母方の祖父母老祖母老祖父母義母夫の母主人の母養母父義父夫の父主人の父養父兄義兄夫の兄主人の兄姉義姉夫の姉主人の姉弟義弟夫の弟主人の弟妹義妹夫の妹主人の妹本人の兄弟長兄次兄家兄次弟末弟義姉兄嫁兄妻義妹弟妹弟妻実母家母老母養母私母実父家父老父養父私父両親・双親・老父母・養親本人の兄弟の子供本人の孫本人の孫の夫孫の婿本人の孫の妻孫の嫁長女次女末女末娘娘の婿娘の夫息子人本ご差出人妻の親の兄弟姉妹(おじ・おば)妻の伯父家内の伯父妻の叔父家内の叔父妻の伯母家内の伯母妻の叔母家内の叔母妻の親の兄弟姉妹の子供(妻のいとこ)妻の兄弟姉妹の子供(妻のおい・めい)妻の従兄弟家内の従兄弟(または従兄・従弟)妻の従姉妹家内の従姉妹(または従姉・従妹)妻の姪家内の姪妻の甥家内の甥姉夫の義姉主人の義姉夫の姉主人の姉夫の兄の妻妹夫の義妹主人の義妹夫の妹主人の妹夫の弟の妻兄夫の義兄主人の義兄夫の兄主人の兄夫の姉の夫弟夫の義弟主人の義弟夫の弟主人の弟夫の妹の夫姉妻の義姉家内の義姉妻の姉家内の姉妻の兄の妻妹妻の義妹家内の義妹妻の妹家内の妹妻の弟の妻兄妻の義兄家内の義兄妻の兄家内の兄妻の姉の夫弟妻の義弟家内の義弟妻の弟家内の弟妻の妹の夫妻の父方母方の祖父母妻の兄弟姉妹祖母妻の祖母家内の祖母祖父妻の祖父家内の祖父母義母外母父義父岳父外父兄義兄妻の兄家内の兄姉義姉妻の姉家内の姉弟義弟妻の弟家内の弟妹義妹妻の妹家内の妹本人の兄の妻本人の弟の妻本人の姉妹義兄姉婿姉夫義弟妹婿妹夫長姉次姉次妹末妹本人の姉の夫本人の妹の夫本人の夫夫または主人本人の妻妻または家内祖父祖母父母夫の父夫の母姉兄兄姉妹弟弟兄妹弟妹姉弟妹祖父祖母伯父叔父伯母叔母従兄弟従姉妹甥姪姉兄父母妻の父妻の母祖父祖母父母本人の父本人の母伯父叔父伯母叔母本人の母の兄弟姉妹の子供(本人のいとこ)親の姉の娘親の妹の娘親の兄の息子親の弟の息子従兄従弟従姉従妹本人の父の兄弟姉妹の子供(本人のいとこ)親の姉の娘親の妹の娘親の兄の息子親の弟の息子従兄従弟従姉従妹本人の父の兄弟姉妹(おじ・おば)本人の父の姉本人の父の妹本人の父の兄本人の父の弟伯父叔父伯母叔母姉兄妹弟姉兄妹弟甥姪本人の兄弟の子供甥姪婿娘本人の子供長男次男末男末子息子の嫁息子の妻娘息子本人の子供嫁孫(女)孫(男)本人の孫本人の孫の夫孫の婿本人の孫の妻孫の嫁孫(女)孫(男)夫の親の兄弟姉妹(おじ・おば)夫の伯父主人の伯父夫の叔父主人の叔父夫の伯母主人の伯母夫の叔母主人の叔母夫の親の兄弟姉妹の子供(夫のいとこ)夫の兄弟姉妹の子供(夫のおい・めい)夫の従兄弟主人の従兄弟(または従兄・従弟)夫の従姉妹主人の従姉妹(または従姉・従妹)夫の姪主人の姪夫の甥主人の甥伯父叔父伯母叔母従兄弟従姉妹甥姪故人原稿の印刷レイアウト例③故人原稿を記入します。亡くなられた方の情報が入らない仕上がりイメージ「亡くなられた月日」印刷不要「ご逝去された方のお名前」と「亡くなられた方の歳」印刷不要亡くなられた方が1名の仕上がりイメージ亡くなられた方が2名の仕上がりイメージ「亡くなられた歳」印刷不要続柄便利メモ●「義」という字は、血縁関係ではなく、戸籍上の関係を結ぶことを意味しています。従って、「義父」というのは義理の父、つまり「夫の父」「妻の父」を意味します。同様に、「義母」は「夫の母」「妻の母」となります。●「岳父」も「義父」と同様に、実父に対しては使わないものです。●「尊父」「厳父」という言葉もありますが、「本日、御尊父(厳父)様の訃報に接し…」というように、他の人が自分に対して使う言葉で、自分の関係者を人にいう場合は使わない言葉です。●喪中はがきをご夫婦の連名で出される場合は、それぞれの続柄が異なりますので「父」「母」「祖父」「祖母」等が適当かと思われます。申し込み用紙の続柄欄記入の際にご参照ください。●ご本人(差出人)を起点としての 関係・続柄を表記しています。●図の中の白抜き文字が続柄の 一般的な呼称です。※差出月のご指定がない場合は12月になります。祖父72588山田一郎ご希望の差出月を○で囲んでくださいご指定がない場合は令和〇〇年12月となります

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